2010年05月26日

冷たい現実

雨。

昨日からずっと雨が降っていた。

帰宅時、不自然な場所にそれはあった。


気になって、いったん家にカバンを置いてから見に行く。

「…」

予感的中。


小さな目がこちらを見つめていた。

捨て猫だ。

鳴き声もあげずに3つの小さなかたまりが肩をを寄せて丸くなっていた。

聞けばそれは誰が置いたのか朝からずっとそこに放置されていた(らしい)。


雨はもちろん、朝からずっと降っている。

箱の中には何もなく、ただ猫だけが入っていた。

箱は雨で、ぐちゃぐちゃになりかけていた。


ふざけるなふざけるな。


どうして、こんなことができるのか。



猫を抱えながら涙がでた。


どんな理由があろうともこんな仕打ちをしたものを私は絶対許さない。




ニックネーム ぴかりん at 22:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする